現場作業の全てに精通した山の仕事師になる!

- 6期生(令和3年度アカデミー生)
- 県内の大学卒業後に入学
大学では森林と自然災害の関係性を研究していました。元々はコンサルティング会社への就職を考えていたんですが、卒業が近づくにつれて自分のやりたいことは、机上で行なう仕事ではなくて、思いっきり自分の体を動かして経験を得る仕事だと気づいたんです。それで林業をやろうと考えるようになりました。ただ、何も知らないまま働くよりも、林業を基礎から教えてくれるアカデミーでまずは知識を身に付けようと思って入学しました。
アカデミーでは林業に関する知識や技術を学べたことの他に、私が入学して一番よかったなと思ったのは、アカデミーで異なる経験を持った色んな年代の人たちと一緒に勉強できたことです。同期生が19人もいると授業内容によってそれぞれ得意不得意があります。自分の勉強を頑張るだけでなく、自分が得意なことは手伝い、不得意なことは手伝ってもらう。仲間同士で助け合う中で、今の自分が果たすべき役割を理解したり、人の身になって考えることが以前よりもできるようになりました。
林業の仕事は一人ではできません。このアカデミー時代に得た経験が今もとても有意義に活かされています。 これからも沢山の現場で経験を積み、沢山の人の意見や考え方を吸収してどんな現場でも必要不可欠な人材に成長したいです。
