ワイヤースプライス実習

林業架線作業で必要となるワイヤーロープの加工技術のうち、ワイヤーロープの端に輪(アイ)を作り荷掛け用ロープや台付け(※)ロープを作る「アイスプライス」を学ぶ講習です。
当校では、巻き差し、変形割差し(エビ差し)、割差し(カゴ差し)の3種類を習得します。
今回は最初のワイヤースプライス講習です。ワイヤーロープの種類や構造等に関する座学の後、いよいよワイヤーを手に取り、実習のスタートです。
まずはワイヤー束(200m)のほぐし方から学びます。その後、各自の練習用ワイヤーを準備し、講師の指導のもとワイヤー編みを行いました。
編み込んだワイヤーを抜けにくくするために行うフレミッシュ加工をなんとかやりきり、3種類の差し方のうち、巻き差しから学びます。
全員、時間内に作り終えることができました。これから何度も練習を繰り返し、編み込みの技術を高めつつ作業時間を短縮化を目指します。

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